[ダビスタ98BC]
9戦(1.1.1.1.0.5)
(1R)アダマンタイトは外から進出して押し切って勝利。栃栗毛のハミルトンは内から先行して2着。津野田の時にイマイチ結果を出せていなかったが今回良い内容だった。重賞で実績無くOPでも4着止まりだった2頭が最後に意地を見せワンツー。4着シグルドは最後よく差を詰めて能力は見せたが、相変わらずズブかった。
(2R)差し馬ダイアキュートは早め進出も最後に失速して3着。意外に走るがどこか足りない。先行馬のレッドアリーマーは直線でダイアキュートと併せて抜け出す形になったが、先に失速して6着。近走内容が良かったが着外で終了。栗毛2頭は結果的に仕掛けが早かったか。ユリウスは見せ場なしのビリ8着。
(3R)3頭とも着外。逃げたアトミックランナーは2列目から伸びず逃げ馬では最下位の7着。先行2頭もこの流れでは為す術なく、SP136でデビュー戦のデイトナは8着。ブロックアウトはビリの10着で、前走内容が良かったので抜擢したが伸びなかった上に最後一杯になっていた。
今回は1勝。最初にいい内容での勝利でこの時点で3勝差になり久々の月間リーディング確定も、その後は勢いが鈍る結果に。なお1月・2月の合計では最後に2着回数の差で滑り落ちた。
これで98のBCは休止になり一区切り。今まで長期に渡る開催、本当にお疲れ様でした。
[BCプレミア第1期 第6節]
7戦(0.2.2.0.0.3)
(1R)インペリアルクロスは2列目からよく差を詰めたが3着まで。初戦はガッカリな内容だったが今回は悪くなかった。またどこかで使う機会はありそう。ジョルジュは見せ場なし。18戦未勝利は現在の2・3・96生産馬の中ではワースト記録。もっとも98生産馬には20連敗以上しているのがゴロゴロいて、40戦以上未勝利の馬がまだ2頭もいたりする。
(2R)1組のアーリアルは先行力を見せて残り100では先頭だったようだが、最後に競り負け2着。
(3R)1組オーラウィングはしぶとく走ったが及ばず2着。強い相手に健闘はしている。2組テスタメントは1番人気も、最後交わされ3着で仕掛けが早かったか。
(4R)ハルブリーデンは残り100で先頭も最後に失速の7着。この距離に実績があった馬だが、早く仕掛けて粘るにはSTが不十分だった。デストラクションは最低人気でビリ。堅実そうなタイプながら、BC岳終盤以降は成績があまり安定していない。2頭とも人気通りの着順に。
5節連続で1勝していたが今回は未勝利。1Rと3R1組では最後も伸びていたが、どうも残り100を過ぎてから粘れない内容が目立った。徐々に勢いが鈍ってきた感も。
[ダビスタ生産・育成]
ダビスタ98 デインヒル×タマモクロス×イブンベイ×レインボウクエスト×アイルドゥイット(67/111、基準値89-89)
136/81/74/92/1/4
自身初のSP136。繁殖をもうちょっと頑張っとけば、あと1高いSTで出たんだろうなと思ったりはした。もっとも取り組むの自体が遅かったのでその辺は仕方がないが。
ともあれSP136の誕生を自分の目で見る事ができただけでも、十分すぎるぐらいだろう。
PC性能が上がったのもあり近い将来SS版に手を出す予定だが、その前に98で一応の結果を出せたと言う点でも良かった。
98ではBCが一区切り付いたのでしばらく生産ペースは落ちそう。未育成の馬もそこそこいるが、レベル的にはさほど高くない。
やる事がいろいろあるので、現時点で自分がBC開催をする可能性はあまり高くないが、今後実戦投入したい馬が増えてきた時は考えるかも知れない。
96の生産ではブレイヴェストローマンあたりを再開予定。あと2生産馬はかなり長期間育成していないので、そのうち1頭ぐらいは育成するかも知れない。
posted by ◆RifFE0aAlw at 22:06|
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