[ダビスタ98セルフBC 261R] 福島 1200 SP118以下
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2015年07月26日
2015年07月25日
ダビスタ96セルフBC 154〜157R
[ダビスタ96セルフBC 154R] 函館 D1700 根性85以下
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2015年07月24日
PS版で426kgを超えた馬の加速力を検証のつもり…も割とグダグダだった
ベスト446kg、健康が5と悪くないデザートストームの育成前データがあったので、ベスト馬体重の446kgの他に、438〜426kgと、さらに424kgの合計9パターンを馬体重別に名前を変えてパスを取った。
馬体重別サンプル馬のパス。
調教だけでほぼ能力を仕上げた後に放牧→再入厩時に名前変更して1戦だけしてパスを取った。
なお騎手は同一ランクの違う騎手にしている。乗り替わると騎手のランクがズレるため(小田部が乗ってしまうなど)
ベスト馬体重時の能力 125(K90)/100(3.75耐え)/95/98/4/5
ヨンヨンロク 446kg(ベスト馬体重) ST100
るあばふさ けもよむど みもひわせ けたやびげ
ざちだんす ざがくめし ざてふえべ
ヨンサンハチ 438kg ST96
そどぽぱり ぶさゆぱさ むせひぱぐ つのぞへぎ
だつがぺし ねしぱもみ しほめさろ
ヨンサンロク 436kg ST94
だうどいそ ねめがぐく りぽでぐげ ちばぶぐぱ
にるみえぼ やにぽんだ そりせべぞ
ヨンサンヨン 434kg ST92
めほわるも りちんけく ねそめえい ぬそればち
へそはぼだ おひにきぼ いなるぽも
ヨンサンニ 432kg ST90
なやくむら どうぬごな ほかたべも こえたつみ
おやたまさ すちでけし さふよらあ
ヨンサンゼロ 430kg ST88
らへあせひ けぐびごひ どいぽぱひ ぶほよあそ
べんほばす ざしひふぼ ぜざつげぐ
ヨンニハチ 428kg ST86
ぐゆみなろ ぞぽみびた ごぜみぞる にぐふだけ
るでぬんえ ぶぜざぱぼ こぺつくや
ヨンニロク 426kg ST84
りばぼどだ いざしんだ せけさてだ しおそぼよ
みへおめく えぶすてあ ぎぐかがせ
ヨンニヨン 424kg ST82
びみつぎん びすむまげ ろせどむも うなびぽん
がさきいあ たとゆげべ びかふせて
ちょっと前に、426kgの馬と428kg以上の別の馬を2頭だけで走らせた時は(2頭以外は最弱馬で穴埋め)、428kgでも436kgでも加速力が大して変わらなかった気がしたのだが、今回428kgと436kgを走らせてみたら差を感じた。
ただレース回数を重ねていくと、8kg差どころか2kg差でさえ1馬身弱の差が付く事が多かったため、ここで急遽424kgバージョンも追加。これなら426kgと同等の加速力のはず…
なのだが、実際に走らせてみると直線で1馬身弱の差が付く事がほどんど。
ただ424kgの方が早い時と、426kgの方が早い時が同程度の回数だった感じなので、これはやっぱり同等の加速力なのだろう。
この辺で結構グダグダになってきていたので終わろうと思ったが、その後にサンプル馬よりSPがやや低い重量級逃げ馬を、サンプル馬を挟む形で入れて走らせるようにした(例えば1番最弱、2番と5番に比較したいサンプル、3番と4番に重量級逃げ馬)。
これは結構な効果があったようで、加速力の差が縮まった。424kgと426kgの加速力の差はほとんどないし、426を超えた馬の2kg違いや4kg違いでも小さな差しか付かなくなった。
いろいろやってみた感じだと、8kg毎とか10kg毎に加速力が変わるわけではなく、426kgを超えたら2kg違いでも加速力の差がありそうな感じだった。
ただ2kgや4kgだとそこまで大きな差があったわけでもなく、短距離やダートのような前がつぶれやすい条件なら434kgや436kgでも許容範囲内かも。
なお9頭のサンプル馬を同時に走らせた場合、大抵1〜2頭は状態の悪い馬(明らかにスピードを発揮していない)が出ていた。丈夫コメントが出るレベルならもう少しマシかも知れないが。
馬体重別サンプル馬のパス。
調教だけでほぼ能力を仕上げた後に放牧→再入厩時に名前変更して1戦だけしてパスを取った。
なお騎手は同一ランクの違う騎手にしている。乗り替わると騎手のランクがズレるため(小田部が乗ってしまうなど)
ベスト馬体重時の能力 125(K90)/100(3.75耐え)/95/98/4/5
ヨンヨンロク 446kg(ベスト馬体重) ST100
るあばふさ けもよむど みもひわせ けたやびげ
ざちだんす ざがくめし ざてふえべ
ヨンサンハチ 438kg ST96
そどぽぱり ぶさゆぱさ むせひぱぐ つのぞへぎ
だつがぺし ねしぱもみ しほめさろ
ヨンサンロク 436kg ST94
だうどいそ ねめがぐく りぽでぐげ ちばぶぐぱ
にるみえぼ やにぽんだ そりせべぞ
ヨンサンヨン 434kg ST92
めほわるも りちんけく ねそめえい ぬそればち
へそはぼだ おひにきぼ いなるぽも
ヨンサンニ 432kg ST90
なやくむら どうぬごな ほかたべも こえたつみ
おやたまさ すちでけし さふよらあ
ヨンサンゼロ 430kg ST88
らへあせひ けぐびごひ どいぽぱひ ぶほよあそ
べんほばす ざしひふぼ ぜざつげぐ
ヨンニハチ 428kg ST86
ぐゆみなろ ぞぽみびた ごぜみぞる にぐふだけ
るでぬんえ ぶぜざぱぼ こぺつくや
ヨンニロク 426kg ST84
りばぼどだ いざしんだ せけさてだ しおそぼよ
みへおめく えぶすてあ ぎぐかがせ
ヨンニヨン 424kg ST82
びみつぎん びすむまげ ろせどむも うなびぽん
がさきいあ たとゆげべ びかふせて
ちょっと前に、426kgの馬と428kg以上の別の馬を2頭だけで走らせた時は(2頭以外は最弱馬で穴埋め)、428kgでも436kgでも加速力が大して変わらなかった気がしたのだが、今回428kgと436kgを走らせてみたら差を感じた。
ただレース回数を重ねていくと、8kg差どころか2kg差でさえ1馬身弱の差が付く事が多かったため、ここで急遽424kgバージョンも追加。これなら426kgと同等の加速力のはず…
なのだが、実際に走らせてみると直線で1馬身弱の差が付く事がほどんど。
ただ424kgの方が早い時と、426kgの方が早い時が同程度の回数だった感じなので、これはやっぱり同等の加速力なのだろう。
この辺で結構グダグダになってきていたので終わろうと思ったが、その後にサンプル馬よりSPがやや低い重量級逃げ馬を、サンプル馬を挟む形で入れて走らせるようにした(例えば1番最弱、2番と5番に比較したいサンプル、3番と4番に重量級逃げ馬)。
これは結構な効果があったようで、加速力の差が縮まった。424kgと426kgの加速力の差はほとんどないし、426を超えた馬の2kg違いや4kg違いでも小さな差しか付かなくなった。
いろいろやってみた感じだと、8kg毎とか10kg毎に加速力が変わるわけではなく、426kgを超えたら2kg違いでも加速力の差がありそうな感じだった。
ただ2kgや4kgだとそこまで大きな差があったわけでもなく、短距離やダートのような前がつぶれやすい条件なら434kgや436kgでも許容範囲内かも。
なお9頭のサンプル馬を同時に走らせた場合、大抵1〜2頭は状態の悪い馬(明らかにスピードを発揮していない)が出ていた。丈夫コメントが出るレベルならもう少しマシかも知れないが。
2015年07月21日
PS版で父実績Cの繁殖作りなど
[ダビスタ生産・育成]
ダビスタPSの締め生産では、どうもノッていけない感じだった。PS97の青毛最速&合計値は馬体重が460kgだし。
連休前からは実績Cのアーティアスやニチドウアラシでの繁殖作りに切り替えた。
アーティアス×タイトスポット×サンデーサイレンス×イットウショウ
108(K73)-105 4.375耐え 青毛
4固定目であっさり出た。母父タイトのためRibotとLyphardが含まれていて、デインヒルにもダンブレにも使えないのだが(数値的には届いている)、それ以外は結構いろいろできそう。
ニチドウアラシ×タイトスポット×サンデーサイレンス×イットウショウ
92(K57)-117(-1) 5.875耐え 栃栗毛
2固定目で母父Caerleonの88-113(-1)は超えたが、その後も続行したら8固定目で出た。グリデザでもST基準値89、Danzigで99。
アーティアス×ジェイドロバリー×サンデーサイレンス×イットウショウ
84(K49)-112 5.25耐え 青毛
9固定目。スタミナ型。スピードは平凡だがデインヒルには届いていて、実績B非ニックスなら中距離型までいける。
119(K84)-85 1.875耐え 青毛
17固定目。スピード型。スタミナはやや劣るがダンブレに届いている。バンブービギンなどにも。デインヒルには届いていない。短距離型以外ならこっちの方が良さそう。
ニックスの有無で手応えに結構な差があって、非ニックスのアーティアス牝はかなり手応えが悪かったが、それでもバンダン用TSL牝馬よりは少ない固定数で目標に届いた(ただし青毛縛りの分固定は若干拾いにくい。まあ締めで青毛固定を拾うのよりはずいぶんと楽だが)。
非ニックスのアーティアス牝でダンブレとデイン両方に届かせるのは非常に厳しいと思うが、どちらか片方だけなら案外何とかなる感じがした。
あと馬体重460kgの馬を426kgまで削るとスタミナがやばいので、426kgより一段階下のダッシュ力がどこまでなのか調べようとしたが、意外と難航した。
426kgと428kgでは明らかに差があるのは周知の事実だが、436kgと438kgも差を感じたので、428kgと436kgがたぶん同じぐらいな気がするが、調べた時に426kgの馬とそれより重い馬が別馬(SP馬齢性別は同じ)なので精度が微妙。肝心な時にスピイレや超絶などが発生して狂う事も少なくなかったし。
ベスト446kg、健康が5と悪くないデザートストームの育成前データがあるので、これから馬体重別に名前を変えてパス取ってみるかも知れない。
追記
結局馬体重別にパス取った。そして明らかに差があると思った部分はどうやら錯覚だったっぽい。2kg差だったら差は小さいようだ
ダビスタPSの締め生産では、どうもノッていけない感じだった。PS97の青毛最速&合計値は馬体重が460kgだし。
連休前からは実績Cのアーティアスやニチドウアラシでの繁殖作りに切り替えた。
アーティアス×タイトスポット×サンデーサイレンス×イットウショウ
108(K73)-105 4.375耐え 青毛
4固定目であっさり出た。母父タイトのためRibotとLyphardが含まれていて、デインヒルにもダンブレにも使えないのだが(数値的には届いている)、それ以外は結構いろいろできそう。
ニチドウアラシ×タイトスポット×サンデーサイレンス×イットウショウ
92(K57)-117(-1) 5.875耐え 栃栗毛
2固定目で母父Caerleonの88-113(-1)は超えたが、その後も続行したら8固定目で出た。グリデザでもST基準値89、Danzigで99。
アーティアス×ジェイドロバリー×サンデーサイレンス×イットウショウ
84(K49)-112 5.25耐え 青毛
9固定目。スタミナ型。スピードは平凡だがデインヒルには届いていて、実績B非ニックスなら中距離型までいける。
119(K84)-85 1.875耐え 青毛
17固定目。スピード型。スタミナはやや劣るがダンブレに届いている。バンブービギンなどにも。デインヒルには届いていない。短距離型以外ならこっちの方が良さそう。
ニックスの有無で手応えに結構な差があって、非ニックスのアーティアス牝はかなり手応えが悪かったが、それでもバンダン用TSL牝馬よりは少ない固定数で目標に届いた(ただし青毛縛りの分固定は若干拾いにくい。まあ締めで青毛固定を拾うのよりはずいぶんと楽だが)。
非ニックスのアーティアス牝でダンブレとデイン両方に届かせるのは非常に厳しいと思うが、どちらか片方だけなら案外何とかなる感じがした。
あと馬体重460kgの馬を426kgまで削るとスタミナがやばいので、426kgより一段階下のダッシュ力がどこまでなのか調べようとしたが、意外と難航した。
426kgと428kgでは明らかに差があるのは周知の事実だが、436kgと438kgも差を感じたので、428kgと436kgがたぶん同じぐらいな気がするが、調べた時に426kgの馬とそれより重い馬が別馬(SP馬齢性別は同じ)なので精度が微妙。肝心な時にスピイレや超絶などが発生して狂う事も少なくなかったし。
ベスト446kg、健康が5と悪くないデザートストームの育成前データがあるので、これから馬体重別に名前を変えてパス取ってみるかも知れない。
追記
結局馬体重別にパス取った。そして明らかに差があると思った部分はどうやら錯覚だったっぽい。2kg差だったら差は小さいようだ
2015年07月13日
レイマル青毛Sクラスも、しかし…
[ダビスタ97の掲示板 第16回掲示板BC]
6戦(0.0.1.1.0.4)
福島芝1000ではのワールドミックスが4着と、スピードがやや低いのを考えればまずまずの走り。
PS97では初出走のアンフィニッシュトは6着で掲示板に載れず。内容はそこまで悪くもないが物足りない結果。
中京ダ1000ではデビュー戦のマンゲキョウが、直線伸びて先行馬では最先着の3着に健闘。父実績C(グレートローマン)の非ニックスで、SPとダ適(真性)以外は大した事がないが、十分に可能性を感じる内容だった。なおスタミナが不足気味なので、もし逃げていたら間違いなく潰れていた。
PS97では初出走のカバーアートは9着。直線さほど伸びず、ある程度頭数が揃うと仮性一枚落ちでは相当恵まれないと厳しかったか。スタミナは割とあったが最後は失速気味。
函館芝1000は2頭とも見せ場無し。2戦目のフォルブレイズは実戦では全くの期待外れ。
6頭中2頭は頑張ったが、掲示板に載れなかった4頭は全て単勝人気を下回る着順だった。
97BCでは一応の目標を半数(6頭中3頭)以上は掲示板確保、1頭以上は馬券対象にしているのだが、掲示板率に関しては前回に続き未達成。特に芝のレースでの不振が目立つ。
なおダート戦の上位は逃げ馬が多かったが、個人的にはPS97でダート短距離に逃げ有利な印象はあまり無い。ただ直線が短く坂もないコースだとある程度残りやすいとは思う。さらに少頭数より多頭数の方が前が残りやすい印象。
[ダビスタ生産・育成]
ダビスタPS Rainbow Quest×マルゼンスキー×サンデーサイレンス×イットウショウ
128(K93)/103(4.125耐え)/99/98/2、青毛
レイマル青毛で根性気性抜群のスピードSクラス、スタミナも及第点、PS97の青毛馬では自己最速記録更新。しかし…馬体重が460kg。根性と気性がやけに良い青毛が出たので試しに名前変えしてみたら、なぜかスピードが乗ったのが微妙。軽い時に乗れよ。しかも父健康Aの割に3とさほど良くないので、なおさら微妙に…
一応これから育成予定だが、これで馬体を426kgまで削ると実質0耐え台になってしまうので、ほぼ98専用になりそう。
6戦(0.0.1.1.0.4)
福島芝1000ではのワールドミックスが4着と、スピードがやや低いのを考えればまずまずの走り。
PS97では初出走のアンフィニッシュトは6着で掲示板に載れず。内容はそこまで悪くもないが物足りない結果。
中京ダ1000ではデビュー戦のマンゲキョウが、直線伸びて先行馬では最先着の3着に健闘。父実績C(グレートローマン)の非ニックスで、SPとダ適(真性)以外は大した事がないが、十分に可能性を感じる内容だった。なおスタミナが不足気味なので、もし逃げていたら間違いなく潰れていた。
PS97では初出走のカバーアートは9着。直線さほど伸びず、ある程度頭数が揃うと仮性一枚落ちでは相当恵まれないと厳しかったか。スタミナは割とあったが最後は失速気味。
函館芝1000は2頭とも見せ場無し。2戦目のフォルブレイズは実戦では全くの期待外れ。
6頭中2頭は頑張ったが、掲示板に載れなかった4頭は全て単勝人気を下回る着順だった。
97BCでは一応の目標を半数(6頭中3頭)以上は掲示板確保、1頭以上は馬券対象にしているのだが、掲示板率に関しては前回に続き未達成。特に芝のレースでの不振が目立つ。
なおダート戦の上位は逃げ馬が多かったが、個人的にはPS97でダート短距離に逃げ有利な印象はあまり無い。ただ直線が短く坂もないコースだとある程度残りやすいとは思う。さらに少頭数より多頭数の方が前が残りやすい印象。
[ダビスタ生産・育成]
ダビスタPS Rainbow Quest×マルゼンスキー×サンデーサイレンス×イットウショウ
128(K93)/103(4.125耐え)/99/98/2、青毛
レイマル青毛で根性気性抜群のスピードSクラス、スタミナも及第点、PS97の青毛馬では自己最速記録更新。しかし…馬体重が460kg。根性と気性がやけに良い青毛が出たので試しに名前変えしてみたら、なぜかスピードが乗ったのが微妙。軽い時に乗れよ。しかも父健康Aの割に3とさほど良くないので、なおさら微妙に…
一応これから育成予定だが、これで馬体を426kgまで削ると実質0耐え台になってしまうので、ほぼ98専用になりそう。
2015年07月11日
774BC2015(2・EX・3・96)2日目
2015年2日目 8月8日午後10時締め切り予定
なお、4レース合計の登録頭数が60頭に達した時点で締め切ります。
(1R) 96 函館 D1700 (8)
OP戦 根性85以下
(2R) 96 札幌 1500 (8)
OP戦 父実績C or 初代配合 or 96非面白
(3R) 96 小倉 D1700 (8)
OP戦 別定
父ダ適△は4kg減、父ダ適◎は4kg増、父、母父ともにダ適◎は8kg増
(4R) 96 新潟 1000 (10)
重賞 無制限
()はフルゲート頭数。1〜3Rは超えた時はレース分割。4Rは予選などの開催で絞り込み。
登録枠は無制限ですが、1頭の馬を複数レースに登録する事はできません。
締め切りギリギリに大量の登録があった場合、パス入力・確認に
時間がかかるため、処理が遅れる可能性もあります。
なお、4レース合計の登録頭数が60頭に達した時点で締め切ります。
(1R) 96 函館 D1700 (8)
OP戦 根性85以下
(2R) 96 札幌 1500 (8)
OP戦 父実績C or 初代配合 or 96非面白
(3R) 96 小倉 D1700 (8)
OP戦 別定
父ダ適△は4kg減、父ダ適◎は4kg増、父、母父ともにダ適◎は8kg増
(4R) 96 新潟 1000 (10)
重賞 無制限
()はフルゲート頭数。1〜3Rは超えた時はレース分割。4Rは予選などの開催で絞り込み。
登録枠は無制限ですが、1頭の馬を複数レースに登録する事はできません。
締め切りギリギリに大量の登録があった場合、パス入力・確認に
時間がかかるため、処理が遅れる可能性もあります。
2015年07月07日
774BC2015(PS・98・SS)4日目
8月1日午後10時締め切り予定
なお、1〜4レースの合計登録頭数が60頭に達した時点で締め切ります。
(1R) 98 福島 1200 (8)
OP戦 別定 SP118(K83)以下 SP2下がる毎に1kg減(最小48kg)
(2R) 98 中京 D1700 (8)
OP戦 無制限
(3R) 98 函館 1800 (8)
OP戦 SP130(K95)以下
(4R) 98 新潟 D1700 (10)
重賞 別定
父ダ適△(98は◎)は4kg減、父ダ適◎(98は△)は4kg増、父、母父ともにダ適◎(98は△)は8kg増
(5R) PS アーリントン 2000 (16)
重賞 無制限
()はフルゲート頭数。1〜3Rは超えた時はレース分割。4Rと5Rは予選などの開催で絞り込み。
登録枠は無制限ですが、1頭の馬を複数レースに登録するのは実機生産馬のみ可。
気性逆フロー馬に限り、1人で1レースに2頭までになります。
2・EX・3・96に関しても検討中
なお、1〜4レースの合計登録頭数が60頭に達した時点で締め切ります。
(1R) 98 福島 1200 (8)
OP戦 別定 SP118(K83)以下 SP2下がる毎に1kg減(最小48kg)
(2R) 98 中京 D1700 (8)
OP戦 無制限
(3R) 98 函館 1800 (8)
OP戦 SP130(K95)以下
(4R) 98 新潟 D1700 (10)
重賞 別定
父ダ適△(98は◎)は4kg減、父ダ適◎(98は△)は4kg増、父、母父ともにダ適◎(98は△)は8kg増
(5R) PS アーリントン 2000 (16)
重賞 無制限
()はフルゲート頭数。1〜3Rは超えた時はレース分割。4Rと5Rは予選などの開催で絞り込み。
登録枠は無制限ですが、1頭の馬を複数レースに登録するのは実機生産馬のみ可。
気性逆フロー馬に限り、1人で1レースに2頭までになります。
2・EX・3・96に関しても検討中
2015年07月06日
勝手にフロー馬計画の続き
元々PS版生産馬の登録もあったし、自分の生産馬で勝手に続きをやってみた。
SS版生産馬は98のBCでは血統表示がバグるため、口取り画面はSS版BCのもの。
Green Deset
デザートストーム 125(K90)-3.75


Highest Honor
ハイメガビーム 127(K92)-5.25


Linamix
シャブリン 117(K82)-5.125


Relaunch
ロケットランチャー 121(K86)-4.375


Woodman
マンドラー 123(K88)-4.125


Kingmambo
キングマーマン 129(K94)-5.125


Salse
サルスベリ 131(K96)-4.0


海外種牡馬には実績Cがいないので、これは何とかなりそう
SS版新種牡馬の実績Cはたぶん無理
2016-03-20 スターオブコジーンからは実績C非ニックスでも右2フローが出た。でも全種牡馬やるのは多分無理
SS版生産馬は98のBCでは血統表示がバグるため、口取り画面はSS版BCのもの。
Green Deset
デザートストーム 125(K90)-3.75


Highest Honor
ハイメガビーム 127(K92)-5.25


Linamix
シャブリン 117(K82)-5.125


Relaunch
ロケットランチャー 121(K86)-4.375


Woodman
マンドラー 123(K88)-4.125


Kingmambo
キングマーマン 129(K94)-5.125


Salse
サルスベリ 131(K96)-4.0


海外種牡馬には実績Cがいないので、これは何とかなりそう
SS版新種牡馬の実績Cはたぶん無理
2016-03-20 スターオブコジーンからは実績C非ニックスでも右2フローが出た。でも全種牡馬やるのは多分無理