SS版の締めの方はそろそろマノンレスコ系やっとこうってのと、実績C+ニックスもやっとこうってので、アルカング×Danzig×マノンレスコにチャレンジ。

SS版で実績Cの新種牡馬ではSPニトロが最も低く、配合限界でも127にしか達しない。98だとモンテプリンスと同等で、サンテステフやアンドレアモンも同等(これらの種牡馬とは違ってニックスは使えるが)
430kgだが仮性-1でサブパラ良好となかなかの良固定を確保したので名前変え中。父似の栗毛。
ただ超早熟の最もX月が早いタイプなので、育成ではあまり積む事はできない。
今の所手応えはあまり良くない。ニックスでSEも効果的とは言え、実績Cでニトロも低いので仕方がない。それでもある程度は見どころがある産駒も出ていた。
SP乗りは悪く最高SP122までしか出ていないが、その馬がSTが90とまずまずだったのが救い。これなら少々物足りないものの、しばらくやって何も出なかった時、育成してもいいレベルには達している感じ。
SP+ST合計のトップは218だが、107/111でSPが低すぎて問題外。
他にはバランス型で119/97ってのもいた。これも悪くはないがちょっと物足りないか。
今回も98長距離BCで右2フロー級を狙いたいところだが、苦戦させられそうな予感。
繁殖牝馬ではホスピタリティ×オールグリーンでカリスタグローリのTSLに届きそうで届かず中断。
最も合計値が高かった96/91(-3)もSTがわずかに届かず。
カリスタに届いてなくても十分実用レベルだし、後の代に繋ぐ用としては十分すぎるぐらいの能力だが。レイマル用でよく試されるホスピタリティ×アロマテラピー(オールグリーンと同じ父パーソロンだが、基礎能力が高い)なんかでも、このレベルまで粘る事は少ないだろうし。
[SS版新種牡馬生産済みメモ]
メジロマックイーン
スターオブコジーン
Salse
Kingmambo
ここまで4種牡馬。全ての新種牡馬生産をやるつもりでいるので、まだまだ先は長い。